研究テーマ
- 環境・社会配慮型商品の選択に物質主義が与える影響の国際比較研究
- 原産国効果とブランド便益の関係性研究
- マテリアリズムとコスモポリタニズムが消費者の探索行動に与える影響に関する研究
- 李炅泰先生(中央大学 商学部)との共同
- ネガティブな原産国イメージの抑制要因に関する研究
- 寺﨑新一郎先生(立命館大学 経営学部)との共同
- ブランド・コミットメントと再購買意図の調整要因に関する研究
- 松村浩貴先生 (兵庫県立大学 経営学部)・原田将先生 (明治大学 経営学部)との共同
- 日本企業の広告展開と構築イメージに関する研究(日本経済新聞社&日経広告研究所と共同)
- 武谷慧悟先生(駒沢大学)・芳賀悠基先生(早稲田大学)との共同
※詳細は逐次アップします。
競争的資金
- 科学研究費補助金(科研費:基盤研究C)JP23K01657(研究期間:2023年4月~2027年3月)・研究テーマ:ネガティブな原産国イメージの抑制要素に関する研究
- 科学研究費補助金(科研費:若手研究)JP20K13623(研究期間:2020年4月~2024年3月)・研究テーマ:環境・社会配慮型商品の選択に物質主義が与える影響
- 日本大学経済学部 産業経営研究所研究プロジェクト(研究期間:2019年4月~2021年3月)・研究テーマ:高業績企業におけるCEOの特徴検証
- 淑徳大学 研究推進事業(研究期間:2017年6月~2018年3月)・研究テーマ:企業が展開するマーケティング方針の解明:テキスト分析を用いた定量的検証