【グループ研究】CUBE班の研究ルーティン

こんにちは☀️古川ゼミ1期生、広報の辰間里菜(タツマリナ)です!

先日のブログで、YMCA班の研究活動の様子が紹介されていましたが、みなさんご覧いただけたでしょうか?
今回はそれに便乗して、我らが「CUBE班の研究ルーティン」を大公開したいと思います🙌

かなりゆるい内容となりますが、CUBEのほんわかした雰囲気を楽しんでください(笑)

↓まだご覧になっていない方は、こちらも併せてお楽しみください↓


  1. CUBEって何!?
  2. ルーティン①:会議前の買い出し
  3. ルーティン②:食料を机に広げる
  4. ルーティン③:無意識に役割分担
  5. 番外編:オンライン会議
  6. まとめ

1. CUBEって何!?

 CUBE班とは、まなか、かなで、みゆ、私で構成された研究チームです。「カントリーバイアス(国への偏見)」に着目し、「人々が抱く国への偏見が消費行動に与える影響」などについて研究しています。

 “CUBE”というチーム名は、Country, Unconscious, Bias, Explore の頭文字をとっており、「国への無意識な偏見について探究する」という意味を込めて、かなでが名付けてくれました…!(ロゴも作ってくれました。天才です。)
 また、私たちの大きな特徴は課外活動推進派であることです。それぞれの就職活動や遊び、生活スタイルをお互いが全面的に応援しており、「がんばれ」や「お疲れさま」といった温かい言葉が日々飛び交っております。今後も、研究とその他の活動の両立を目指して頑張っていきます💪

 では、私たちのゆるゆる研究ルーティンを紹介していきましょう💁

2. ルーティン①:会議前の買い出し

 会議をする際にはまず場所を確保して、次にパソコンを広げる、のではなくコンビニに行きます。ほぼ必ず誰かが「何か食べたい」と言い出すので、まずコンビニへと向かうのが習慣となってしまいました。お弁当、カップ麺、スイーツ、焼き鳥などなど、思い思いの食料を購入して、会議場所へと戻ります。お腹が空いていては頭も働きません!!

 ちなみに、私たちのお気に入り食料は、「わさビーフ」と「カライーカ」です。「わさビーフ」は一部のコンビニで買えるのですが、わさびの辛さが良い塩梅で癖になります。「カライーカ」は、明治大学リバティータワー2階の自動販売機に売っています(時期によって売っていないかも…)。イカの形をした大きなお菓子が数枚入っていますが、私は容赦なく切り刻んでみんなとシェアします。みなさんもぜひ食べてみてください🍿

引用:山芳製菓公式ホームページ
https://www.8044.jp/item/detail/190/
引用:共同食品工業株式会社公式ホームページhttps://www.kskure.com/

3. ルーティン②:食料を机に広げる

 会議場所に戻った後、買った食料をなぜか一回全て机に広げ、写真を撮ります。あまりこの行動自体に意味はありませんが、食料の写真を撮ると同時に「よっしゃ、やるぞ」と気合いが入る気がするので、毎回やっています。改めて写真を見てみると、食料に統一感がなくて面白いですね(笑)

4. ルーティン③:無意識に役割分担

 研究中は、役割分担が無意識にされています。私はタイピングが得意なので、会議の議事録やメモを取る。まなかは脳内を視覚的に表現することが上手で、議論内容を図やイラストで表してくれる。かなでは頭の回転が早くスピード感があるので、資料や論文を素早く読んで議論内容に落とし込んでくれる。みゆは論理的思考能力が素晴らしいので、議論内容をわかりやすく言い換えたり深めたりと発展させてくれる。
 誰かがお願いする訳ではなく、各々が自然とこれらの役割を果たしてくれるので、4人集まった時の会議の充実感は非常に大きいです。

5. 番外編:オンライン会議

 Zoomを使ってオンラインで会議するときは、高確率でアバターを使います。自分の顔を映したくない時でも、アバターを使えば表情や動きが詳細にわかるので、コミュニケーションが取りやすく便利です。たまに、思うようにアバターが動かず、記者会見のようにアバターが姿勢良く固まってしまう時もありますが、それも含めて面白がっています。


まとめ

 以上が私たちCUBE班の研究ルーティンでした!楽しく、ほのぼのと研究活動を行っている様子を知ってもらえたのではないかと思います。かなりゆるい内容でしたが、実際の会議中はもちろん真剣に、集中して行っています。研究では頭を悩ませたり、壁にぶつかったりすることも多いですが、これからも自分たちなりに楽しみながら、最後まで走り抜けます🏃‍♀️💨

 それでは、次回のブログもお楽しみに!