【インターンインタビュー】~La Quy Bach~

みなさんこんにちは!古川ゼミ一期生,広報長の黒田達生です!
クリスマスも終わり,2023年も終わり,あっという間に新年明けましたね…早い!早すぎる!
3年の秋学期のゼミの授業も終わり,皆と会う機会が減りなんだか寂しく感じています。
ですが!古川ゼミはこれからもたくさん活動してきます!

今回は前回に次ぐ第二弾!「古川ゼミ生の長期インターンシップ調査」を行っていきます!

第二弾は古川ゼミのIT大臣こと,「La Quy Bach」です(以下バック)!

今回は脱線ゼロでいきますよ!出発進行!新興国!間違えました。ではいきましょう。

ITサービス会社(IT業界)で働いてるよ!「スプライングローバル」という会社で働いてる!同期には古川ゼミ生の千夏郁佳がいるよ〜。職種はマーケティングアソシエイト

ITサービス会社!いいですね。バックに一番合っているななんて気がします。彼はITに関する知識を文系大学生とは思えないくらい持っているんです。その自分の強みを活かせる,さらに磨きをかけられる会社に入ったんですね!素敵!そして同期に古川ゼミ一期生?!なんと楽しそうな職場なんでしょう。同期とはいえど,職種は違うみたい。彼女たちの紹介は次回以降していこうと思います!

一言で言ったら,「海外の技術を日本のクライアントにソリューションとして提供する」って感じかな。その際に海外のパートナー企業とコミュニケーションを取ったり,システムエンジニアリングやデータ分析を行ったりしているよ!そのほかにもホームページの作成や運用も行っている!

え?ほんとに同じ大学生?と思ってしまうようなこの業務内容。さすがはIT大臣ですね。バックは英語も流暢なので,海外のパートナー企業とのミーティングにはほとんど毎回同席しているそう!そして彼がファシリテーターを務めることもよくあるみたい。本当にキャリアの幅が広い!将来は絶対出世しますよ彼は。(誰目線)

ITが自分の得意分野で活躍しやすそうと思ったから!あとは業務内容を聞いたとき,幅広く働けそうと思ったから!

彩華と同様,興味のあることをとことん突き詰める。すごく素敵。知らず知らずのうちに若くしてスペシャリストになってそう〜。

一口にITといっても様々な業界と携われるから幅広く働けるし,テクノロジーは日々変わっていくから学びが本当に多い!それとIT業界は特に海外企業との関わりが多いから英語を使えるいい機会になる!幅広く働ける職種だから,新しいことにたくさん挑戦できるのも魅力!

バックの業務を聞くとIT業界って本当に学びが多そう!って思いました。だけどその反面,日々色々なことにアンテナを張る必要があるので,興味があって,成長意欲が高い人でない意外と厳しいのかも…なんて思いました。

課外活動はインターン3割,バイト3割,ゼミ4割でやっているよ。割けるリソースはそれほど多くないけどいつも全力でやってます!

激務なのにバイトまで?!驚きが隠せません。体壊さないで〜とは思いつつのバックが体調崩しているのをほとんど見たことがありません。きっと彼は大丈夫でしょう。彩華と同様,メリハリつけていていいですね!

裁量権が大きいと,自分なりのやり方が通用するからスキルアップやキャリア形成に繋がりやすいな〜って感じた!だから「裁量権の大きさ」は就活の軸の一つにしたい!また,大学では学べないビジネススキルを身につけることができるのもインターンならではの魅力!だけど時期によると仕事がかなり増えるのはきついかな。

インターンを通じて,将来働く際の軸のようなものを見つけていますね!素敵!時間がある学生生活のうちに社会人に必要なビジネススキルを取得することはきっと大きなアドバンテージにもなるなあなんて思いました。だけどやっぱり学業も大事にしないとだから,両立させるのが大変みたい。とは言え彼はいつもうまくやっているのでさすがです!

もし少しでも興味を持ったら応募しよう!何をやるかは置いておいて,とりあえず挑戦するのが一番!

まとめ

いかがだったでしょうか。彼の行動量を見ると益々同じ大学生なのかなと思ってしまいますね。
国境を超えて活躍する姿はまさしく古川ゼミの目指すグローバル人材そのものですね。

この記事が長期インターンシップをしてみようかなと思っている人の背中を押す

きっかけになったら幸いです。それではまた!第三弾でお会いしましょう!